トーカでは、安心して過ごせることを
何よりも大切にしています。

ただし、安心はゴールではありません。

安心があることで、
子どもは初めて動き出し、
試し、迷い、失敗し、
またやり直すことができます。

トーカが大切にしているのは、
そうした日々の経験が
少しずつ積み重なっていくことです。

トーカは「力が身につく場所」ではありません

トーカでは、
「〇〇力が身につく」
「能力が育つ」
といった言い方をしていません。

何かの力が内側に溜まっていく、
という考え方よりも、
経験が積み重なっていくことの方が
大切だと考えているからです。

うまくいった経験も、
うまくいかなかった経験も、
誰かと話した時間も、
一人で考え込んだ時間も、

すべてが、
次にどう動くかを考えるときの
「経験則」になっていきます。

日々の中で、何が起きているのか

トーカの日常は、
特別なことの連続ではありません。

自分で一日の過ごし方を考えたり、
探究のテーマに向き合ったり、
誰かと話し合ったり、
何も進まない日があったり。

そうした時間を重ねる中で、
子どもたちは少しずつ、
「前はどうだったか」
「次はどうしてみようか」
を考えるようになっていきます。

変化は、目に見えて急に現れるものではありません。
あとから振り返ったときに、
「あれ、前とは違うな」
と気づくような変化です。

探究は、結果を出すためのものではありません

トーカでは、探究の時間を大切にしています。

ただし、探究を
成果を出すための活動とは考えていません。
コードをコピーする
問いを立ててみる。
調べてみる。
やってみる。
行き詰まる。
誰かと話す。
また考え直す。

そうした過程そのものが、
経験として積み重なっていくことを
大切にしています。

進路やその先について

世田谷という地域の中で、
中学受験や進学について
不安を感じる方も多いと思います。

トーカでは、
特定の進路を目指すことを
目的にはしていません。
コードをコピーする
ただ、経験を重ねる中で、
自分で考え、選び、やり直してきた子どもは、
進路を考える場面でも、
自分なりに向き合おうとします。

どの道を選ぶとしても、
それまでに積み重ねてきた経験が、
その子の判断を支えると考えています。

経験が深まった先にある出会い

経験を重ねていく中で、
「もう少し深く知りたい」
「誰かに聞いてみたい」
という場面が生まれることがあります。

トーカでは、
そうしたときに相談できるよう、
探究に関わる専門家とつながる
ネットワークを少しずつ築いています。

必要になったときに、
必要な人と出会えることも、
学びの一部だと考えています。

学習航海者として過ごすということ

トーカでは、
子どもたちを「学習航海者」と呼んでいます。

決められた航路をなぞるのではなく、
迷いながら、
立ち止まりながら、
自分なりの進み方を見つけていく。

安心の中で経験を重ね、
その経験を頼りに次の一歩を選ぶ。

そんな学びの時間を、
子どもたちと一緒につくっていきたいと考えています。

トーカの一日や過ごし方については、
スケジュールページもご覧ください。

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