フリースクールと塾の違いとは?「学習の遅れ」が不安な保護者へ
「学校に行かない間、勉強はどうするの?」 「とりあえず、学習塾だけでも行かせた方がいい?」
お子さんが学校をお休みし始めたとき、多くの保護者の方が抱えるのが「学習の遅れに対する不安」です。私たち学び舎トーカの個別相談でも、本当によくこのご質問をいただきます。
今回は、世田谷・大田・品川エリアでオルタナティブスクールをお探しの方へ、「フリースクールと塾の違い」や、トーカでの新しい学びの形についてお話しします。

「塾」と「オルタナティブスクール」の決定的な違い
学習塾は、あらかじめ決められた目的地(テストの点数アップや志望校合格)に向かって、効率よく進むためのサポートをする場所です。
一方で、学び舎トーカのようなオルタナティブフリースクール・ニュースクールは、「子ども自身が自分の目的地を見つけ、そこへ向かう力を育む場所」です。
私たちは、学校という枠から一歩踏み出した子どもたちを「不登校」ではなく、自分に合った学びの海を進む「学習航海者」と呼んでいます。
心が疲れてエネルギーが枯渇している時に、無理に机に向かわせても学習は身につきません。まずは安心できる「港」でしっかりと羽を休めること。そして、「これ、面白そう」「やってみたい」という好奇心のエンジンが再び動き出すのを、大人が急かさずにそっと伴走することが、本当の意味での「学びのスタート」になります。
6つの多様なフィールドで育つ「自ら学ぶ経験」
子どもたちの好奇心を刺激し、自分に合った学び方を見つけるためには、多様な環境と選択肢が必要です。
学び舎トーカでは、用賀中町、自由が丘、祖師谷、大森大田、武蔵小山の都内5キャンパスに加え、自然豊か様々な地方と連携という、合計6つの拠点を展開しています。
少人数で静かに本を読む日もあれば、キャンパスを飛び出して仲間と外の世界へ関わりに行く日もある。それぞれの拠点での体験を通して、机の上だけでは得られない「生きた学び」を吸収していきます。
「好き」を社会で通用する自信に変える『InquLink』
とはいえ、「子どものペースを大切にするのは分かるけれど、将来が心配…」というお気持ちもよく分かります。
そこで学び舎トーカでは、次のステップとして、一般社団法人こども探究ラボを通じた新しい資格事業「InquLink(インクリンク)」をスタートします。
これは、子どもたちの日々の「探究」や「好き」をただの遊びで終わらせず、社会で通用する「資格」という、目に見える確かな自信へと繋げていく、トーカならではの独自の取り組みです。 学習の遅れを取り戻すだけでなく、「自分には得意なことがある」「社会に出てもやっていける」という強力なパスポートを手に入れることができます。
まずは、お子さんの今の状況をお聞かせください
「フリースクールか、塾か」と迷われたら、まずは一度、トーカの環境を見にいらしてください。
学校に行かない時間は、決して立ち止まっている時間ではありません。お子さんが自分だけの新しい航路を見つけるための、大切な準備期間です。
保護者の方だけで抱え込まず、まずは今の不安をゆっくりとお話ししませんか? スタッフ一同、お待ちしております。
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